成功者だけがしている

私は真似して成功することができたのです。

ここでいう

「真似」=「パクリ」ではありません

正確には私は

「模倣して」稼げるようになりました

ここが

稼げている人と稼げていない人の

認識の大きな違いです。

「すでに稼げている型を参考にして

「真似=模倣」すること

で稼げるようになれました。

0から1を作り出すことは

とても困難です

ですが

1をもとに2を作り

3へ進化させること

は人間案外できるものです。

初心者は真似て上手くなります

学ぶの語源は『真似ぶ』なのです

幾重もの挑戦をしてきた

今の私だからこそ成功できたのは

この方法しかなかったと断言できます。

そもそも

なぜこんな簡単な解答に

すぐにたどり着けなかったのでしょうか。

それは

・真似していいよ

・いつでもわからないことはきいていいよ

と発信している発信者が売り出す教材に

たどり着くことができなかったから

だと考えています。

この界隈で

「自分の真似をしてもいいよ」

「わからないところはいつでも確認していいよ」

と言ってくれる発信者に出会えなかったから

参考にする「教科書」すらない状態で

もがき苦しんでいたんだと

今なら分かります。

情報商材には、そもそも

真似てOKなコンテンツを出してる人が

そもそもいないなぁと、思いませんか?

それさえあれば答えは明確なのです。

やることも鮮明に理解することが

できますし、迷うこともなくなります。

ただステップを踏んで

作業をこなすだけでよくなります。

だから私は自分の出す本コンテンツを

『本コンテンツ内で使っている文面の使用を許可します』

と位置づけました。

その意図を次の章で解説します。

本コンテンツの特徴

それは

「学ぶ=真似ぶ」ことで

「自己流=事故流」を防ぎ

「初心者」こそ、

「真似て」上達していってほしい

という思いからそのようにしたのです。

とはいえ

「真似して成功できるなんて、一掴みに決まっている。後発組の私には無理ですよ!」

なんて思っていませんか?

「二番煎じじゃ、意味なんかないんだ!」

と、やる前から諦めてしまうのも

もっともなご意見だと思います。

ですが私にこのノウハウを提供

してくれた恩師も

「このノウハウは、決して自分一人で全てを考案したノウハウではない」

と明言しておりました。

当たり前ながら先師から賜った

ノウハウで恩師も現在でも

月6桁稼ぎ続けておられます。

そして、それを真似した私も

一般的にいう二番煎じには当たりますが

月に42万円という月収をいただいております

ではなぜ

このように二番煎じでありながら

私は結果を出せているのでしょうか?

結果を出せた人間と

そうではない人間がいるのは

一体なぜなのでしょうか?

その答えを明確に説いている教えに

所説はありますが「守破離」の法則

そのものが存在すると思っています。

守破離(しゅはり)とは

日本の茶道や武道などの

芸道・芸術における師弟関係の

あり方の一つでありそれらの

修業における過程を示したものです。

日本において芸事の文化が発展・

進化してきた創造的な過程のベースと

なっている思想で、

そのプロセスを

「守」「破」「離」の3段階で表しています

『守破離ち』は

もとはかの有名な「千利休」の訓を

まとめた『利休道歌』にある

「規矩作法 守り尽くして破るとも離るるとても本を忘るな」

を引用したものとされています。

修業に際してまずは

(1)師匠から教わった型を徹底的に「守る」

ところから修業が始まり

師匠の教えに従って修業・鍛錬を積み

その型を身につけた者は

師匠の型はもちろん他流派の型

なども含めそれらと自分とを

照らし合わせて研究することにより

「自分に合ったより良いと思われる型」を「模索」し「試す」ことで

(2)既存の型を「破る」ことができるようになるのです

さらに鍛錬・修業を重ね

かつて教わった師匠の型と

自分自身で見出した型の

双方に精通しその上に立脚した個人は

『自分自身とその技について

よく理解しているため

既存の型に囚われることなく、言わば

(3)型から「離れ」て自在となることができる

このようにして新たな流派が生まれる

とされるものです。

「型がある人間が型を破ると『型破り』、型がない人間が型を破ったら『形無し』」

と語られ

型があるから型破り型が無ければ形無し

と人間の成長を言い表しています。

茶道、武道、芸術等、あるいは

スポーツや仕事等々において

様々な成長のプロセスにも

これと、全く同じことがいえる、と考えています

成功する上で、最も大切なのは

あなたの「守破離のもと」となる「守」=「最初の型」に、どれだけあなたが早く「出会えるか」です

これを読んでも、まだあなたは

「守ナシ」「型ナシ」「形ナシ」の

『勝てないあなた』のままでよい

と、キッパリ言い切れますか?

かの有名な先人たちでさえ

「形」の模倣から入っているのに、です。

私はあなたが

「守破離の道を貫くための守」となり「型を提示」

あなたが守破離の「破離」へと成長できるようになる

まで、今後あなたのガイド役をつとめ

良い師になれることを望んでいます。

このコンテンツを制作すると決めたのは

「私のコンテンツを使えば」

この業界で生き抜く最初の力

あなたが手にし、実践し、

いろんなことに応用できる基盤を

整えてあげたい

と強く考えているからです。

ステップどおり進めば

半自動ノウハウの骨組みは構築できます

正しい手順を踏めば誰だって

仕組みは手に入れられることを

お伝えしたいのです。

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